高校時代最も思いで深い飲食店
当時、ラーメン半額の日があり、400円のラーメンが200円で食べられる日があって、
よく行ったものだ。
今でもラーメン普通もりで450円ほど。
かなり怪しい店の看板。
「電話なし」はわざわざ言わなくても・・
昔は「まずい」と書いてある看板を出していることもあった。
雑然とした店内。は久々に訪問しても変わらず。
久々に食べるはげ屋のラーメン。
さて、その味は、昔と比べたら、豚骨が薄くなっているような気がした。
昔聞いた時は、豚をまるごと仕入れて、テールからすべての部位の肉、骨を使うとのことだったのだが、
今はどうしているのだろうか。
多分、もし今はじめて食べたとしたら、何のことはないラーメンなのだろうが、
懐かしいラーメンなため、食べると感動してしまう。
店名の由来だが、実際、店主ははげている。
最近は体を少々、壊したらしく、
いつまでこのラーメンが食べられるのか非常に心配なところである。
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