twitterで会ってみたかった方が秋葉原の甲子・一喜の会に行くということで、前日に飛び入り予約。失礼ながら甲子・一喜という酒を知りませんで参加。
16時~19時という早めの時間帯で飲み物、食べ物付きで6000円なり。
16時開始ということで、10分前に行ってみたら、けっこう人はまばら・・・。
杜氏さんの挨拶で開始。
前菜?ホタルイカの沖漬け、海老、蟹、貝等の魚介尽くし。皿の向きにもこだわりがあるらしく、適当に場所をずらして写真を撮ろうとしたら、皿の方向を直された・・・・。実は高級店だった?
ぼけているのだけど、甲子で「きのえね」と読むらしい。
写真は撮っていないが、乾杯は甲子の純米大吟醸一回火入れで。飲みやすい。
一喜純吟3種類飲み比べ。おりがらみが一番好みだった。吊るし搾りはすっきりし過ぎ?
刺身もしっかいrした食材を使っているなぁという感じ。
山芋のすり身の何か?
杜氏さんが机に置いて、どっかに行かれたので、じゃんじゃん飲んだ、吊るし搾りおりがらみ。
つけもの。
熱燗に鉄板な煮付け。柔らかさと味の染み方がちょうどよい。
巻物
お吸い物でシメ
料理をあまり期待していなかったのだが、思いの外、レベルが高く、驚いた。
甲子、一喜については、全体的に飲みやすいお酒だなぁというイメージ。
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