ボスケッタ 銀座

前から行きたかった店として、ボスケッタという店がある。

龍虎飯店という料理の鉄人みたいな番組を深夜にやっていたことがあって、その番組に出ていたのが、リストランテ・キオラの鵜野シェフ。その鵜野シェフがオーナーシェフとして開いたのがボスケッタ。ボスケッタは当初、白金台にあったのだが、銀座に移ったということを知って、ランチで訪問。

有楽町、銀座駅からはちょっと距離があり、どちらかというと東銀座駅の近くである。大きな看板が出ていないため、入り口は分かりにくい。

入店してみると、かなりこった上品な内装である。テーブルウェアにもこだわりがありそう。

さすがに3000円以上もするコースをいきなり注文する気もなかったので、1100円のパスタランチを注文。

カウンターに座ることになったが、カウンター席はガラス張りになった厨房がよく見えて、料理する人はとても楽しめると思う。フルーツ、デザート担当の人はミソノのナイフを(おそらく)使っているなーとか、真ん中の人はtojiro-proのナイフを使っているなーとか、至近距離で見られるので、どういう道具を使って、どういう調理を行っているかがよくわかる。ランチは30代過ぎくらいの人が若い3人を取りまとめているようだった。また、頻繁に味見をしていたのが印象的であった。

ほどなくして、ちいさなパンが運ばれるのだが、なんでこの箱にこんな小さなパンを入れて持ってくるのだろうと思いつつ、パン自体は香り豊かで美味かった。ついでに言うと、こんな入れ物に入れて持ってきたもんだから、当初、これがパンだとは一瞬分からなかった。

パスタの登場。皿が大きいせいもあり、量が少ないように感じる。そして、食べ終わった後も、やはり少なくは感じた。しかし、パスタの美味さはそれを上回る満足度でった。まず、一口、食べた瞬間、顔がほころんでしまった。味のまとまりがよく、具材の組み合わせに無駄がないように感じた。キノコの香り、食感、フルーツトマトの酸味と甘み、そしてレタス。これらの具材がそれぞれの特徴を出しつつ、主張し過ぎずまとまっているような気がした。これは、自宅では真似できなさそうだ。

食後にエスプレッソ。コーヒ―の味はよく分かりません。

帰り際に、鵜野シェフのことをきいてみると、もう何年も前からいないそうだ。どうやら、イル・マンジャーレという店に今はいるらしい。ランチで仕切っていた方が今のシェフのようで、ランチもディナーも仕事をしているようだ。鵜野シェフとは関係なしに、今のボスケッタのパスタは美味いと思ったので、今度は土日のランチコースあたりでも来てみようと思う。

 

友人3人で、ランチコースで訪問。

5000円のコースで、いろいろな料理を少量ずつというコース。

 


友人の一人が遅れていたので、先にワインを注文。まずはスパークリング、ワインリストの一番安いやつだったが5000円くらい。

   
いつものパン


スープ

 


白ワインを追加。こちらもワインリストの安いものを選択したのだが、4000円なり。


たこのパスタ。食感が特徴的でゴムみたいなというとあまり美味しくなさそうに聞こえるが、面白かった。

  

サービス料があるので、トータルで一人8000円程度。高いかなとは思うものの、やはり料理が美味しかったので、大満足。

2012/5再訪

ランチで訪問。

ちょっと弱気になったのか、いつの間にかランチが1000円になっていた。


しまもアミューズ付き


パスタの量は相変わらず少ないんだけど、やっぱり美味しい。

1000円でこの味が食べられるのであれば、もっと来てもいいような気がする。ちょっと遠いのだけど。

「ボスケッタ 銀座」への2件のフィードバック

  1. パスタ本体も美味しそうですが、器がおしゃれですね。夏向きにガラスなんですね。パンとコーヒーの器はおそろいですか?

  2. そうなんです!器にもだいぶこだわりがありそうなんですよ。
    パンとコーヒーの器がお揃いなのに今気づいてしまいました・・・・。パンの器はパンを食べたら、すぐに片付けられたもんで・・。

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