2005/12に十八切符を利用して訪問。
朝7時に上野駅集合であったが、見かける若い人はスノボかスキーかという風貌だったのに、
こんなに早くから酒を飲みに行くのはちょっと変わっているか。
十八切符で快速まで使えるのだが、なんだかんだで5時間くらいはかかる。
そのため、越後湯沢での実働時間は3,4時間程度。
その時間内にそば、温泉、ぽんしゅ館。
ぽんしゅ館のシステムとしては、500円でコイン3枚とおちょこをもらい、
試飲自動販売機を使ってついで飲んでいく。
種類自体はたくさんあるので、目移りしてしまう。
一応、八海山、越乃寒梅、〆張鶴があるが、本醸造。
というか、基本的にこの安さなので、全て本醸造でしょう、多分。
日本酒度、アルコール度がとてつもなく高いものがあったが、
これはもう蒸留酒に近い。
全体的に酒が美味しいかというと、そうでもないので、一度ネタとして行ってみるぶんにはいいかもしれない。
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