2010/11/12(金)に行ってきた。
17時から開始20時終了で、
元々一般客は先着400人予約だったのだが、4日前の時点で予約は一杯で終了。
しょうがないので、当日の18時に電話で確認し、なんとか入れることを確認し、
行った次第。
東京都、神奈川県、千葉県、山梨県の蔵元、地ビールメーカーの集まりで、
日本酒だけでなく、焼酎、ビールまで楽しめて参加費500円なり。
そして、清酒180mlのお土産付き。
焼酎のところはやはり青酎がまろやかで美味かった。
ちなみに、700mlで定価2835円なので、ちょっと高め。
蔵元の人に聞いてみると、やはり輸送料とかが高くついてしまうからのようだ。
この青酎がどんなところで作られているのかを知るために、青ヶ島に行きたくなってしまった。
記憶がだいぶ抜けているのだが、とりあえず全部の蔵はまわったはずで、澤の井が美味しかったかな。やはり。
あと、面白かったのが、「ぎんから」、「吟の舞」。
いろいろな蔵で一つの銘柄を作る試みをしているようだ。
一つの銘柄と言っても、、と思ったが、精米歩合、アルコール分、日本酒度を統一して、
その条件下で競争を行っているらしい。
試飲会で知り合った3人と銀座のワタミでお酒談義をして楽しい時間をすごした。
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