鹿児島郷土料理あくね 霞ヶ関

鹿児島郷土料理あくねは霞ヶ関ビルにある鹿児島料理店。

前は有楽町にあったのだが、建物の建て替えのため、霞が関ビルに移動した。ただし、同じ千代田区での移動のため、電話番号は変わっていない。名前のとおり鹿児島県阿久根市出身の店主が毎日阿久根産の魚介類を提供している店である。

震災があってから、客足は大丈夫かと心配になって、訪問したところ、席がほぼ満席で、びっくりすると同時に安心した。ただし、さすがに22時をまわるとちらほらと空席が目立つようにはなっていった。

従兄弟と行く予定で先に入ったが、結局、一人で飲むことになった。あくねの店主と顔なじみで、話をたまにするので、一人でもそこまで問題ではなかった。

まずは、ビールとばい貝を注文。鹿児島ではけっこうお通しで出る貝であるが、東京の方で出るのは珍しい。しかも、この量である。本当は自宅にも欲しいんですよねーと話していると、大量にいい貝が手に入った時に、冷凍して保存しているらしい。私も欲しいものである。ただし、見た目があまり良くないので、人によっては好き嫌いがあるかもしれない。味の方は、甘みがあり、さっぱりしている。

ビールの途中で、三岳をボトルで注文する。置いているボトルは三岳、島美人等、伊佐大泉もあったような。

この日は一人でちびちびお湯割りでやり、2/5程度を飲んで、ボトルキープ。また今度来たときに飲もう。

途中で頼んだ魚の煮付け。これが非常に美味しい。身は柔らかいし、醤油が程良く染みている。

最後に頼んだスジ煮込み。これまた、焼酎にあって美味い。どうしてもここの料理は他のところと比べて、うなってしまうものが多い。鹿児島出身にあった味付けをしているからだろうか。

これだけ頼んで7500円ほどなので、少々高めかな。まあ、焼酎のボトルも頼んでいるからということもある。

日本酒を電子レンジで燗するのはダメか

日本酒をお湯でなく、電子レンジで温めると

①味が変わる(分子が壊れる)
②温度にムラができる
③アルコールが飛ぶ
という意見をたまに聞く。
まずは、
①味が変わる(分子が壊れる)
について、
■そもそも熱、温度とは、
熱力学における熱とは、1つの物体や系から別の物体や系への熱接触によるエネルギー伝達の過程であり、
ある物体に熱力学的な仕事をすることでその物体に伝達されたエネルギーと定義される。
物体間の熱によるエネルギー伝達は、熱放射、熱伝導、熱伝達(対流)に分類される。
温度とは、寒暖の度合いを数量で表したもの。具体的には物質を構成する分子運動のエネルギーの統計値。
wikipediaより
→要は物質の分子運動を増やせば熱量、温度は上がる
■電子レンジの仕組み
2450MHzの電磁波(電波)を使用して、水分子をよく振動させ、温める
原理としては、マイクロ波が照射されると、極性をもつ水分子を繋ぐ振動子がマイクロ波を吸収して振動・回転し、温度が上がる。
wikipediaより
マイクロ波の周期程度の時間スケールでは、個々の水分子の全体の運動は振動ではなくて、
並進運動と回転運動をしているだけで、どちらの運動も拡散的である。
山形大学の研究室
http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/atom11archive/water/microwave.html
より
ということで、分子が壊れるということはなく(そもそも壊れたら化学反応か、核反応)、
あくまで、分子の運動を増やすのみ。
なので、お湯で温めようが、電子レンジで温めようが味は変わらない
②温度にムラができる
電子レンジで燗をすると、多くの徳利では上下の温度差が20度~35度にもなり、加熱にムラを生じることがあります。これは徳利の形状によるもので、特に首の細いものや、容器の角、尖った部分は電力密度が高くなり局部的に加熱されるのが原因です。
月桂冠総合研究所
http://www.gekkeikan.co.jp/RD/research/sake001.html
より
そりゃ、徳利の首上までお酒を入れていれば、首の部分にマイクロ波が集中し、熱が集中するわという話で、
徳利の首下までであれば、ムラはできない
なぜなら、電子レンジは徳利(本体には水分はない)を温めているのではなく、
水分を温めているから。
③アルコールが飛ぶ
アルコールの沸点は78度なので、上記「温度にムラができる」ことにより、一部が沸点以上の高温になった場合に、
お湯でのお燗に比べてアルコールが飛ぶことは考えられる。
しかし、ムラが無く高温にならない場合は、お湯でのお燗と変わらない
今度は、前日からの割水についても考えてみるか。

コカレストラン 有楽町

コカレストランは有楽町のビックカメラの上の階にあるタイレストラン。

12時半と少々、時間をずらして行ったのだが、そこそこ行列ができていた。

ただし、ちょうど入れ替わりのタイミングになり、すぐ入ることができた。

店内は女性のお客が多い。なぜ、女性はタイ料理が好きなのだろうか。

チャリティランチが1000円ほどであったので、それを選択。

プレートにいろいろと入っている。

意外とカレーが辛い。

サラダとスープ。普通かな。

きれいな場所でタイ料理を食べたい場合には、いい店ではないだろうか。

年間のシーベルトを計算してみた

年間シーベルト計算.xls

計算が間違っていたため修正(2011/4/6)
年間シーベルト計算Ver2.xls

計算の間違え、抜け等があったら、教えていただきたい・・・・。

結論としては、多めに見積もって9ミリシーベルト/年なので、そこまで多くはない。

いちにいさん 有楽町

いちにいさんは有楽町にある鹿児島産豚のトンカツ、しゃぶしゃぶが食べられる店。

遊楽館という鹿児島物産館の2階にある。

久しぶりの訪問。

バラトンカツ定食1100円なり。

ここのトンカツは量が少ないものの、肉の質がとても良い。。。

と思っていたのだが、久々に来てみて、

量は変わらないものの、肉の質が落ちたように感じた。

前に来たときは、バラトンカツは、キムカツのようにバラ肉を層状に重ねて、ジューシーさと柔らかさを両立していたはずなのだが。

至って普通のトンカツになってしまったように感じた。

イタリアンバル 魚金 新橋

相変わらず好きな魚金グループのイタリアン店。

こちらの店はビストロ魚金よりもさらに行きにくい。

2次会で行こうとすると、待っても入れませんよーという話になるし、

予約は取れないしと。

このご時世であったため、4日前ほどに予約しようとしたのだが、

19時希望の20時からなら可ということで、なんとか予約。

さすがである。

4人で訪問。

店内は2Fに20人程度、1Fに20人程度というあまり大きくはない。

店内は薄暗く、とくに節電とかの影響ではない様子。

海のカルパッチョ。

わりと豪快な盛り付けなものの、ネタは新鮮そのもの。

ビストロ魚金と同様のお通しのパン。

4人×3種類で12個。写真は少なくなっているが・・。

このパンはすぐに食べてしまうのではなく、他の料理のスープにつけて食べるとさらに美味しい。

いろいろ貝の蒸し料理。

器のスープにダシがでていて、捨てるのは勿体ないレベル。

これも貝がたっぷり入っている。

ウィンナー等。

パエリア(のとりわけ後)

これまた魚介類のダシが米に吸収されており美味しい。

結局、5品しか注文していないのだが、2時間制のところ、わりと早めにラストオーダーが来たためなような気がする。

ワインは白、ロゼ、赤と3000円程度のものを3本注文。

これで4人で一人当たり、4000円程度であったため、だいぶ満足度が高い。

魚金はハズレがない。

寿司の美登利 銀座

たまに店の前を通ると必ず待ち行列が出来ている。

12時半頃訪問すると、外で4人ほど待っている人がいた。

界隈のお客が減っているなかで、なんだかんだですごいなぁと思い、待つ。

ほどなくして、3人のグループが入り、残りはおばさん1人と私のみ。

その後、5~10分ほど待つと、おばさんと相方のこれまたおばさんが来て、店内に入っていった。

おいおい、と店内に入ってみて、店を見渡すと、1,2人程度であれば空き席アリ。

女性店員が3人グループを店内に入れた際、外に出ていたため、外でどんな人が待っているか把握しているはずであるが・・。

とりあえず、店内に入り、一人なんですが、大丈夫ですか?と確認すると、すんなり席に通され、

並ぶ前に店の人に声を掛けないといけないのですか?と確認すると、いえ、席が空き次第ご案内しますので、

外で待っていただければ、、、とのご返答だったので、

外で待っていたのですが、と言うと、それはすみませんでしたと、平然と反省が感じられないような返事をいただく。

カウンター内にいる板前さんは「すみませんねー」と言っておられた。

まあ、いいやと思い、席につき、超特選にぎり2100円を注文。

なものの、心中はイライラしていた。

妥当な理由があり、待たされるのはいいのだが、無駄に待たされるのは御免こうむりたいものだ。

茶碗蒸し

突き出し的なもの。カニがカニミソに和えられていて日本酒によくあいそう。

最初の中とろ2貫、ホタテ貝、タイかな?、たまご

にぎりはだいぶ柔らかめなので、途中からハシではなく、手で食べる方法に移行する。

ネタはかなり良いようで、非の打ち所はない。

お椀はわりと普通なものな気がした。

中とろが残っているが、カニ(多分生)、海老の上にキャビア

脚が付いたカニはかなり食べにくいものの、これはこれでイベント性があった楽しい。

ウニ、イクラ

ウニ、イクラについては、実は違いがよく分からないのだよなぁ・・・。

アナゴさん

けっこう長いにぎりで、三等分して、最後にスシとして頂いた。

アナゴは蒸しタイプなのだが、にぎった後でバーナーで焼いていたのがニクイ。

最後の鉄火巻き。

これまた、甘く美味しい鉄火巻き。

板前さんとお話をしていて、やっぱり客数が減っていることは減っているようだ。

お茶を飲んでいたときに、お茶の傾き加減かで、お茶大丈夫ですか?と聞いてくれた。

あ、はいと返事をすると、女性店員にあがり追加と掛け声をしてくれる。

ところが、その女性店員は私ではなく、隣にいたグループのお茶から入れている・・・。

板前さんも、こちらのお客さんから・・・。と言ってくれたのだが、女性店員の手は止まらず。

板前さんのスシの完成度と接客のすばらしさにイライラがだいぶ収まっていたのだが、

受付、配膳係のバイトと思われる店員のレベルが低すぎる・・・。

この値段でこの品質は素晴らしいと思われるので、

また再度行くとは思うのだが、。

 

 

再訪

お盆のランチというタイミング。

超特選にぎりとかには目もくれず、ランチにぎりを注文。

これがランチにぎり。これで900円だったか。

追加で炙り。こちらが300円なので、計1200円でなかなか満足いく寿司が食べられる。そして、何故か、ランチにぎりも炙りにぎりもメニューには載っていない。

 

■2012年

ランチ握りは二時までらしい。
炙り三点盛りも前はランチでやってたが、なくなったらしい。

はせがわ酒店 二子玉川店

2011年3月19日

はせがわ酒店の二子玉川店がオープンということで、

二子玉川まで行ってきた。

10時開店だったため、余裕をもって電車に乗ったのだが、

ダイヤの乱れのため、開店5分後に二子玉川駅に到着。

はせがわ酒店はライズショッピングセンターの中に入る形で、

ライズショッピングセンター全体のオープンだったらしく、

入場の行列が出来ていた。

行列に並び、ほどなくして、入店、はせがわ酒店を目指して、早歩き。

はせがわ酒店は地下の端に広いスペースを確保していて、

綺麗に酒がディスプレイされていた。

ひとまず、目ぼしい酒をサーチ。

とりあえず、オプニングセールの田酒特別純米1850円(ちょい高め)、兼八森のささやき3150円を確保。

飛ぶように売れていたのが、磯自慢のアダージョ2万円オーバー、その横になる磯自慢1万円オーバー。

1本同時に抱えて買っていく人も多く、開店してから20分後くらいには無くなっていた。

さすがに4号瓶に1,2万は出せない・・・。

酒のお会計をして、ふと横を見ると、

はせがわ酒店の表参道ヒルズ店、グランスタ店と同じようにバーが併設されていた。

こちらには全然客がおらず、一番乗りしてみることに。

出している酒を聞いてみると、JALファーストクラスに出すような酒もあるとのこと。

ちなみに、JALファーストクラスは森伊蔵、十四代、飛露喜が飲み放題らしいのだが、

100万くらいかかるとか。

そのひとつが十四代大吟醸で、はせがわ酒店が指定した麹菌、酒米で作ってもらっているオリジナル商品。

こちらが90mlで1365円もしたが、開店祝いということで、飲んでみることに。

一番乗りなので、瓶の封切りで、うれしくなる。

初めてうすはりのグラスで飲んでみたが、

なかなか、この薄い口当たりが、グラスの存在を感じさせず、酒に集中して飲めるのがいい。

グラスがいくつか割れたことだし、購入を検討してみるか。

肝心の十四代の方は、相変わらずすっきりした飲み口で、

あとから少しだけ辛さが上がってくる感じ。

個人的には、中汲み無濾過の方が好きな気がする。

飲みながら、店員の方とお話をさせてもらっていると、

やはり震災の影響で、本来はこの十四代や飛露喜等を出す予定だったが、自粛したとのこと。

ただし、今後、チラシ等を出して、販売のアナウンスをするとか。

まわりを見ると、社長さんも生で見ることができた。