青森の地酒 楽しまnight in 椿山荘 に行ってきた

日本酒

チケットが6000円でちと高いのだが、青森の地酒 楽しまnight in 椿山荘  に行ってきた。

 

悪かったこと

  • 開場が駅から遠い
    椿山荘はメジャーな駅から遠いし、最寄りの江戸川橋からも徒歩10分以上坂を登る必要がある。帰りもどこか2次会に行こうとしたら、他の店があまりないので、不便。自分の場合は、タクシーを使って飯田橋へ。
  • 6000円だとやはり高い
    結果的にどちらかというと満足ではあったが、6000円と5000円では、敷居が全然違う。
  •  料理もお酒も売り切れが多かった
    人気だと思っていた蔵から回っていったら、意外とマイナーな蔵も売り切れで、酒を飲むことができなかった。
    料理は最初にガーっとみんなが群がって、追加が何回かあったが、あとは補充されず・・・。

良かったこと

  • 西田酒造さんの酒をそこそこ飲めたこと。善知鳥、田酒の大吟醸等
  • 料理はそこそこ美味しかった(椿山荘だし)
    それにしても、別に寿司やローストビーフ出す必要はないでしょ。そこにコストをかけるより、青森の地のものを出して欲しい。
  • 人数に対して、会場が狭すぎなこと
  • 岩木正宗に出会えたこと
総合的に、要は椿山荘じゃなくて、他の区民会場みたいなところでやればいいのにという話。そんな調理が必要な料理は出してなかったでしょ??

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