MO処分

大学の時に使っていたMOドライブ、MOをやっと処分した。

2000年当時、USBメモリーなんてものはなく、

大学でのファイル保存、交換はもっぱら、フロッピーディスク、MOだった。

大学1年の時は、大学のオペレーションシステムがUnixだったため、あまり遊べなかったのだが、

2年になるとWindows NTになったため、いろいろとパソコンの面白さが分かってきたものだ。

思えば、Unixの時はブラウザもNetscapeだったし、ページ読み込み等が遅かった。

Windows NTになって、世の中にはフリーウェアなるものなり、×××なり、×××なりと興味深いものがあると知って、

フロッピーディスクの容量では足りないと感じ、秋葉原へMOを買いに行った。

いろいろと探して、MOドライブが2.5万、PCMCIAとSCSI変換ケーブルが5千で計3万は、当時の自分としては、大きな買い物であったが、

それ以上、パソコンの楽しさを教えてもらった。

多分、初めて買った周辺機器かな。

本来は、このMOドライブ、Macでの使用が想定されていたようで、

当時流行っていたiMacのシースループラスチックケースの外付けドライブのSCSI接続でMacの機器に接続可能なSCSIカードが付属していた。

ノートパソコンを使っていた私は、しょうがないので、SCSIとPCMCIA変換ケーブルを購入した次第。

当時、最大の640Mのメディアまで対応だったこともあり、他の機器だと4万くらいはしていたはず。

しかし、最終手的に大学の卒業研究の電子ファイル提出はMOディスクでのみ受付されたことはいい思い出だ。

今はどうなっちゃったんだろうか。

USBメモリやら外付けハードディスクなりが主流になり、MOの使用は減っていき、

社会人になったあとは全く使わなくなってしまった。

まだ、ノートパソコンのPCMCIA経由でMOに何も入っていないことを確認した上で、処分できるようにと思い、

処分を思い立った次第。

処分に際し、外付けのガワを外してみたら、ドライブ自体はFUJITSUのものだった模様。

お世話になりました。

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